光と陰が織りなす、和モダンの迎景

水平ラインを強調した塀と、木調素材の温もりが調和する和モダン外構。
日中は端正で静かな表情を、夜にはライティングによって奥行きと陰影が立ち上がります。

アプローチには方形の石材を用い、視線と歩みを自然に玄関へ導く構成に。

既製品でありながら様々なサイズをうまく組み合わせることで、コストパフォーマンスと高級感を実現しています。

門扉まわりは格子デザインと間接照明を組み合わせ、外からの視線をやわらかく遮りながら、内へと招き入れる「間」を演出しています。

植栽は必要以上に主張せず、光を受けて美しく浮かび上がる配置に。
壁・床・植栽・光、それぞれが役割を持ち、ひとつの風景として成立する外構計画です。

住まいと街との境界を、ただの「仕切り」ではなく、
日常に静かな誇りをもたらす“表情”としてデザインしました。