モルタルと板塀が美しい 斜め階段の外構
住友林業の家のお客様の新築外構事例です。
庭と駐車スペースの配置計画に制約があり、動線や高低差の整理が課題となった外構計画でした。
限られた間口の中で、機能性と景観性を両立させるため、外構全体を斜めのラインで構成し、空間に広がりと流れを持たせています。
高低差が生じる部分には、単調な擁壁ではなく、自然石を用いた法面処理を採用。
コストバランスよく、庭のスペースを創出しました。
また、視線が交差しやすい駐車スペースと庭の関係性についても、植栽とハードウッドの板塀を組み合わせることで、必要なプライバシーを確保しつつ、閉塞感のない構成としました。
敷地条件を「制約」として処理するのではなく、形状そのものをデザインに取り込むことで、機能と景観の両立を図った外構計画です。






